格落ち(評価損)

格落ちとは、交通事故によって車両の損害が発生した場合、車両の修理をしても、機能や外観に欠陥が残ったり、あるいは事故歴があるとの理由で価値が低下したりすることで発生した損害のことをいいます。

物損事故の場合、原則として、被害車両の修理費用相当額の損害賠償が認められるだけですが、被害車両の車種、走行距離その他、特別な事情がある場合には、修理費用に加えて、格落ちが認められることがあります。

格落ち(評価損)の金額は、修理費の一定割合(約1割から2割)、または、財団法人日本自動車査定協会等による評価を考慮して決定されます。