共同不法行為

共同不法行為とは、交通事故において、加害者が複数の事故または、交通事故と医療過誤等が連続して発生した場合のことをいいます。

<共同不法行為の例>
  ・交通事故が同時に起こった(複数の車両に衝突された)
  ・一度交通事故に遭い、その怪我の完治前に別の交通事故でさらにけがをした
  ・交通事故の治療中に、医療過誤が発生した

共同不法行為の特徴としては、被害者は複数の加害者に対して、連帯して損害賠償を支払うよう請求できるということが挙げられます。なお、二倍または二重に支払いを受けられるということではありません。